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【雑談&スマホ】極細タッチペンの解説と商品レビューをするよ!

以前から気になっていて、タッチペンの紹介した時にレビューしようと思っていた充電式のスタイラスタッチペンを購入しました♪

Amazonで低価格のスタイラスペンを買うか、ベストセラーになっているタッチペンを選ぶかで悩んだのですが、今回ベストセラーの商品を注文しました(*^^*)

今回は充電式タッチペンの説明と商品のレビューをしたいと思います。

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なんで細くてタッチが反応するのか?

ペン先が細いほどタッチペンで細かい操作をすることができますが、反応が鈍くなるのは、画面に流れている電気量の変化によって触れている場所を感知する「静電容量方式」を採用しているスマホが多いのが原因。

細いほど遮断する電気量が少ないので、タッチされてないと錯覚してしまうんですね。

今回買った商品や電池式のタイプはペン先に電気を流して、その電気抵抗を増やしてあげることで、タッチペンの感度を細くても良くするというある意味単純ですが、使いやすいです♪

どんな人にオススメなの?

自分の携帯もそうなんですが、画面が傷ついたり割れないようにするために、強化ガラスや液晶保護フィルムを皆さん貼っていますよね?

そうすると、どうしても表面に流れる静電気容量が感知しにくくなります、自分は強化ガラス+保護フィルムの両方でタッチ感度が凄く悪いので、こういう人にとってはこのタイプのタッチペンはオススメですよ(*^^*)

タッチペンの感度が悪いなぁ~って感じる人は変えてみてください!

今回自分が買った商品はこれ!

Goulerさんで、だしている「USB充電式スタイラスタッチペン銅製極細ペン先1.8mm

充電式のタッチペンがどうなのか、ずっと気になっていてようやく買えた!昔よりだいぶ安くなりましたよね~(笑)

充電はmicroUSBでアンドロイドの携帯と同じ充電ケーブルと同じなので、iPhoneユーザーの持っているライトニングケーブルでは充電できないですけどね(汗)

ケーブルを1本で済ませたい人は、上みたいな、変換アダプターがセットになっている充電ケーブルが便利ですよ(*^^*)

タッチペンはフル充電すると大体10時間もつみたいだから、普通に使えば1日大丈夫そう。

ペン先は交換不可なタイプなので傷や破損は注意ですね、使って3週間位たつけど、今のところ反応しづらいとかの不具合はなし。

充電中は赤くなりますが、スイッチを入れているときには青いランプがついているので、消し忘れた時にはちゃんと消せた♪

使ってみると、ツムツムみたいな早く動かすゲームをやる時に「カツッ!カツッ!」みたいなガラス面にぶつかる音は気になるけど、強化ガラスの反応しづらいって言うのは全くなくなりました(*^^*)

でも、タッチペンは忘れがちなので、手帳型のスマホケースに挟んで持ち歩くといいかな♪

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