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ボルドールって検索するとバイクが検索にでてきますが、こちらはボルドールというワインの紹介になります。
ボルドールというワインは少し変わったボトルで、金賞を受賞したボルドーのワインを瓶詰めシているということで作り手がその年によってかわる瓶詰めワインになります。
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ボルドールのいいところ
今回のんだボルドールを紹介する前に、ボルドールのいいところを紹介しますね(*^^*)
ワインは世界各国で生産されていて星の数ほど生産者がいます。その中で有名ワイナリーだけでもすごい数!どれを飲んだらいいのか美味しいのかわからない。
ボルドーというフランスの地域だけでも7万銘柄を超えているので、一生かかってもすべてのワインに出逢うというのは困難ですよね(^_^;)
そのなかでも、金賞受賞したワインだけに視点をあてて紹介しているというのはすごいことだと思います。
※ただ、生産者がどこかをHPだけじゃなく、もう少しわかりやすくしてほしいかなぁ~。
早速飲んでみよう♪
今回飲んだのはボルドールの2012というラベル。
ボルドールのHPに行ったのですが、2012の生産者の情報はありませんでした(^_^;)
飲んだ印象ですが、熟成がすすみオレンジがかった赤みのあるワインで熟成が進んでいるワインの香りがしました。
この独特な香りが苦手と言う人も多いのですが、まだまだ熟成していくポテンシャルを秘めたワインという印象。
ボルドールの黒ラベルは一般的に飲食店様専用ボルドールとして売られていますが、複合ショッピングモールでたまに見かけるんですよね(^_^;)
ボルドールは瓶詰めごとに変わるので、ボルドールの公式HPでいまなにが瓶詰めされてどんな味なのかを知っておいたほうが楽しめるかな♪