夏休み。。。夏はやっぱりバーベキューやりますよねワクワク♪♪
バーベキューとか好きだし、ホントはキャンピングカーとか買って、ほんとに山に行ってバーベキューとかやりたいんだけど・・・
それはひとまずおいておくとして、普段やらないことをすると、事故や怪我につながることもあるし、他人に迷惑がかかることもあります。
今回は絶対にやったらダメなことを書きますよ!
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絶対にしたらダメ!危険!
危ないことから先にかきますね。火起こしで絶対にしたらダメなことは着火剤の継ぎ足し。
上にのせた商品は火を付けるのにとても便利な着火剤ですよ♪
バーベキューの着火剤にもいろんな種類がありますけど、上手に着火剤を使えずに、火がついてないとおもって、着火剤をあとからいれたら、着火剤に引火して大やけど!
みたいな事故も結構あります、最近は大事故にならないように着火剤もタイプが変わってきてはいるようですが、火をつけてからの投入は禁止です
火の後始末は土や砂をかけても消せない!
海とかのバーベキューで社会問題にもなっている炭の処理。
砂の中に入れれば火を消せると思っている人がおおくて、それを知らないうちに踏んで他の人が大やけどなんてことがあります。
かといって、水をかけるのもNG!炭が大量に残っているときにそれをすると、水蒸気でやけどします。
時間がかかっても炭がなくなるまで燃え尽きたあと、
それでも残った火種に水を掛ける、もしくはその火種を水につけて完全に鎮火させるのが本当は1番いいんじゃないかな。
便利なのは火消し壺を使うこと、ツボにいれたあと、蓋をしめて空気がなくなるまで燃焼させると、自然に火がきえて、次のときに再利用できるすぐれもの(*^^*)
火起こしと兼用で使えるものもあるそうですけど、レビューの中にも色んな意見があるので、そちらの紹介はやめておきます♪
まとめ
楽しいBBQを最後まで楽しむためには、危険なことを知ることが大切だと俺は思ってる。
楽しみ方はもちろんだけどやってたら楽しいもん、それよりも何が危険なのか知っておくほうが大切。
家族でやる人も、友達でやる人も、その時誰かが怪我したら?子供がひどい火傷になったら?
そんな後悔したくないですよね?もっとお肉買えばよかった!足りなかった!こんなのあるんだね?買えばよかったの後悔は別にいいんですよ。
1番は誰も怪我せず楽しんでBBQができることですよ(*^^*)