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【酒ブログ】コンプレッサー式のワインセラーを購入しました、今回の選び方を話します。

以前使っていたワインセラーが壊れてしまったので、ワインセラーほしいなぁ〜って見ていたら、
Amazonのタイムセールでワインセラーがあったので思わず買いました(笑)

前回の反省を生かして、今回はコンプレッサー式のワインセラーを購入したので、
ワインセラーの選び方の参考になればいいなぁ〜って思いながら書きますね(*^^*)

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ワインセラーの選び方

ワインセラーは2つの冷却方式があります(*^^*)

  • ペルチェ式
  • コンプレッサー式

この2つが主なワインセラーの冷却方式なんですけど、よくわからないですよね(笑)
ワインセラー本体の価格が安いのは、ペルチェ式のワインセラー。

一番最初に自分が買ったワインセラーもペルチェ式のワインセラー。

ペルチェ素子という金属を通してワインセラーの中を冷却するのですが、冷却能力は低めなのが欠点。
冷やす時の音は少ないのですが、ファンは常に回転しているからそこがデメリットかな。

あとペルチェ素子自体にも、寿命があって、電池のように劣化していくので、数年で買い換える必要があります(´;ω;`)

ワイン好きな方で長期間ワインを保管したいという人には、圧倒的にコンプレッサー式がおすすめ。

そこまでワインに興味はないけど、インテリアとして置きたいみたいな人には、ペルチェ式がおすすめかな(*^^*)

ペルチェ式とコンプレッサー式では、最低でも本体価格が1万円以上は違うので、
値段を安く欲しい物が決まるまで買いたいなぁ〜って、思うとペルチェ式もいいんですけどね♪

購入したワインセラーを紹介!

前回はマサオコーポレーションさんの16本はいるタイプのワインセラーを持っていたんですけど。
横に広いタイプで、一升瓶のサイズがはいらなかったから、今回は違うタイプにしました(๑•̀ㅂ•́)و✧

買ったのはこれ!Amazonのタイムセールで安くなってたWIEというメーカーさんのコンプレッサー式ワインセラー。

はいる本数は18本だから、前回と比べて本数が増えたわけではないけどね(・_・;)

でも、縦に広いタイプを購入したので、大きいボトルも、はいるのです!!

傾斜をつける斜め置きに対応していて、
澱がでるワインは澱を落ち着かせたまま注ぐことが出来るし、便利ですよ(*^^*)

まとめ

コンプレッサー式としては安くて29000円台でした!

実際には、Amazonのポイント・クーポン・タイムセール値引きで、20000円引きぐらいで変えました!
コツコツ、ポイ活しててよかった(笑)

まぁ、きっと、またワイン買いはじめて、
もっと大きいの買っておけばとか、思うんだろうなぁ〜(笑)

追記:初期不良により、一ヶ月で返品しました(´;ω;`)
いまは同じ物を購入するか、別のに変えたほうが良いのか悩んでいます。。。

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