排水口の大掃除をしたくなって、キッチンの排水口のヌメリって悩まされるポイントですけど、
ネットで銅製品を活用するとヌメリが激減するって言うことで、交換しました!
今回は銅製品に交換するメリットとデメリットについて紹介していきます。
購入を検討している方はぜひ読んでいってください。
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排水口の大掃除から
届いた商品を設置するよりも前に、排水口とシンクの大掃除から。
洗剤を吹きかけて、汚れを浮かしたあと、お湯をかけて、汚れを流してから、キッチンペーパーでしっかりと拭きます。
スポンジでゴシゴシするのもいいけど、材質によって傷がつくので、これが簡単。
結構なヌメリでも、これであらかた綺麗にできます(*^^*)
汚いので写真にとって前後の写真を掲載することはしませんが、排水トラップも外して洗浄。
排水トラップの水たまりから、少し水を抜いて「キッチンハイター」をその水の中にいれて数時間放置。
キッチンを使わない時にそれをして、排水トラップを外して、
大量のぬるま湯で一気に流すと排水トラップのところも綺麗になりますよ♪
今回購入したもの
下村企販さんの純銅製 深型のゴミ受け
他にも排水トラップやカバーなども純銅製で販売していますけど、今回購入したのは深型のゴミ受けです。
穴が大きいから、そこからゴミが流れてしまうおそれもあるので、水切り用のネットは必須ですね。
購入前のものから水切りネット使っていたから、そのあたりは変わらないかな?
新潟県燕三条という場所で作られているステンレス製の排水口カバー
せかっく綺麗にするので、排水口カバーも新しく新調!!
以前はゴム製のつかってたんだけど、置いてある蓋の後ろにヌメリがでて、何度掃除しても変わらず。。。
ステンレス製の物に交換してみることにしました(*^^*)
設置してみる
ゴミポケットは、こんな感じでセッティングしてみると、シンクの色と違うから結構目立つかな。
この鮮やかな色のままだったら、カバーも純銅製にしたかったんですけどねぇ(笑)
新品で、きれいな銅の色ですけど、酸化すると古い十円玉のように黒い色に変わっていきます。
ゴム製から、この流れで純銅製のカバーにしなかったのはそれが理由です(^_^;)
なので、使っていて目に付くところはステンレス製のカバーに変更
シンクの色と近いから違和感はないですね。前よりも口が狭いから、なれてないって感じはするけども。
まとめ
今回の効果次第で、排水トラップも同じ銅製品に変える予定です。
ただ、2つ交換する必要があるのかなぁ〜って感じもあるから、1から2ヶ月。
普通に使って様子を見ながらって感じにはなると思います(*^^*)
その時にまた結果を報告していきますね(๑•̀ㅂ•́)و✧