イヤフォンマイクで通話中にチャタリングのような現象が発生(泣)
チャタリングって言うのは、押してもいないのに、マウスが連続でクリックされる現象のこと。
イヤホンマイクの真ん中のボタンを押してないのに、押したり長押しの状態になったような状態になったので、購入しようと思ったら高いので安いのかうかなと思ったら無料でサポートしてもらえることがわかったので、実際に交換した時の手順で紹介していきますね。
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iPhoneのケーブルはいくら?
普通にAppleの公式サイトでEarPodsで検索すると価格は3,200円
アマゾンでも、楽天でも、同じ純正イヤホンだと値段はそんな変わらないですね。
でも、Lightning端子だけになってから、ほんとに使いづらい(´;ω;`)
無料で交換をしてもらえるか確認
まず、自分が交換してもらえるか、サポートの対象になっているかどうかを確認します。
iPhoneの「 設定 → 一般 → 情報 」のページからシリアル番号って言うのを探してください。 ※シリアル番号を長押しするとコピーができるので、携帯からサポートを調べる時にはコピーをしましょう。
このシリアル番号をサポートページで、補償状況を確認するのページに移動して使います。
シリアル番号と本当に表示がされているか、ロボットが入力してないかの確認のためにコードが書かれているので、間違えないようにコードを入力してください。
補償期間内であれば、無料で交換できるかもしれないので、手続きをしつつ、確認しましょう。
iPhoneイヤホンの交換までの手順
サポートページから、端末を選択してiponeのページに行き「修理」をおして修理のページに行きます。
修理オプションの下に青いボタンで修理を申し込むとあるので、押してから次のページへ。
今度はどんな修理や損傷なのかを聞かれます。
「修理と物理的な損傷」の画面を押して次のページに移動してください。
そうすると、また選択肢がでてきます。
「イヤフォン、ケーブル、またはアダプタの交換」を選んで決定すると、また画面が移動。
その中から配送修理を選ぶのですが、自分はチャットや電話でアドバイザーの人に本当に無料で受けられるケースか確認したので、自分の好きな方をオススメします。
自分はチャットで相談をしながら交換をしてもらいました。
イヤフォンが届いたらどうしたらいい?
イヤホンは配送会社の人と古い壊れたイヤホンとの交換で渡してもらえます。
パーツ(イヤホン)を返却しないと、イヤホンの代金を普通に請求されてしまうので、確実に業者さんに渡してください。
届いたら、とりあえず動作確認。長押しや音声のチェックをして、問題がなかったのでこのまま使用することにしました(*^^*)
まとめ
今回のサポートを受けるにはAppleCareに加入している必要がありますが、ほとんどの人がサポートを受けていないようですね。
自分の友人もこのサポートについてしりませんでしたけど、サポートを知っていても使ってない人って結構いるんですよね、なんか面倒だしって思う方。
例えば、1時間でこの手続きが終われば時給換算3200円です。
ケチくさいと思った方、AppleCareで毎月お金を支払っているのにサービスを受けないのは無駄ですよ(笑)