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【レシピ・日記】ヨーグルトメーカーで、失敗しないためにレシピを研究中

先日購入したヨーグルトメーカーを活用して、毎日1日1回はヨーグルトを口にしている管理人です♪

今回はあれから毎日の用に作っているヨーグルトの中でも自分が好きな飲むヨーグルトを研究中!

時間設定どおりにやっても、たしかにヨーグルトの香りや味はしているけどまだ、牛乳の感じが抜けないんです(T_T)
それでいまはどうしてこうなっているのかを研究中、メモ代わりにかいていきます!

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飲むヨーグルトのレシピは?

1000mlの牛乳に、100mlの種菌をいれてあとは飲むヨーグルトの自動メニューをポチッと。

自動メニューがない人は、設定温度を30℃にして8時間が基本のようです(*^^*)

ただ、これだとさらっとした感じで飲むヨーグルトというよりは、飲むヨーグルトになろうとしている牛乳みたいな感じ。。。

レシピを研究!アレンジしてみる!

まず、きちんとできない理由の候補をいくつか考えてみますね(*^^*)

「種菌が少ない。」「発酵するための温度が低い。」結局はこの2つ(汗)

1000mlの牛乳から100mlぬいてから、100ml以上たしているから、種菌不足は除外、そうすると発酵のための温度か・・・

普通のヨーグルトを作る場合は大体42℃で7時間ほど、
そうすると単純に飲むヨーグルトと普通のヨーグルトの温度差は10℃以上ってことですね。

とろっと濃厚な飲むヨーグルトを作りたい人は、単純に時間と温度を調節するしかないってことになるね〜(汗)

ちなみにこれは自動メニューで作ったあと、温度を42℃で設定して2時間ほど追加したもの。

とろっとした状態になっているので、これでも成功なんだろうけど、このやり方だと安定しないから試行錯誤することに。

次は35℃で8時間とかで、作ってみます!

でき方にムラが出来る理由は?

ヨーグルトを作るときもそうですけど、ヨーグルトにムラがあったり、
ちゃんとヨーグルトが作れないって人は牛乳を常温にしていない場合があるようですね。

普通冷蔵庫にしまっておきますもんね〜、気持ちはわかります!

作ってみて試してわかったのが、牛乳パックで造ったとき温度にムラができやすいということ。

牛乳を温めるのが下だけみたいで、均等に温度が高くならないから、上は濃厚なヨーグルトなのに上は柔らかすぎたり、きちんとできてないみたいな状態になるみたい。

対処法は??

きちんと牛乳を常温にしておくこと、もしくは最初から、ぬるいぐらいのお風呂のような温度に牛乳を温めること。

これで、作っている途中に付属のスプーンをつかって、さらにかき混ぜてあげて、強制的に牛乳を対流させることで、温度のムラを減らすして、
ヨーグルトの出来方にムラができてしまうことをある程度改善できました。

まとめ

美味しいし、簡単に作れるヨーグルトメーカー!本当はそれだけで満足しちゃえばいいんですけどね(笑)

せっかく同じ材料、同じ機械があるなら、少しでも美味しく作りたいじゃないですか(*^^*)

色々試して、美味しくもっと作れるようになったら、
そのレシピをブログにどんどん上げていく予定ですから、やる気が上がるように応援して下さいm(_ _)m

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