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【オススメ/洋画】クリスマスに見たい素敵な恋愛映画ユー・ガット・メールを紹介するよ♪

映画「ユー・ガット・メール」1998年の映画で、トム・ハンクスさんとメグ・ライアンさんが主演の恋愛映画。

このお二人が一緒にでている作品のもう一つの名作は「めぐり逢えたら」どちらもいい作品なので、
両作品ともオススメ、時期はクリスマス付近なので、クリスマスが近くなるとみたくなる映画なのです♪

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映画:ユー・ガット・メールの好きなシーン。

心はどんどん惹かれあっていく二人、でもそんな二人は仕事ではライバル同士の関係だった、そのことをしる男性の心境と知らずに母親から受け継いだ思い出の沢山つまったお店を潰されてしまった女性。

インターネットの出会い=怖い・危険ってことって確かにありますけど、沢山ある中の一つだと思うんですよね。
でもいい出会いの話はネットでは埋もれてしまうことが、おおくてねぇΣ(・∀・;)

インテリアやニューヨークの街の映像がきれいで、ありふれた日常のことが美しく感じられる、そんな日々を描枯れているのがいいですよね、スターバックスが決断力の場所だとは知らなかったw

「トール・ディカフェ・カプチーノ」とこの作品をみると思わず注文したくなるマジック\(^o^)/

むかしは街の小さな書店って沢山あったけど、確かにどんどん小さい商店がなくなってしまう、でも大型店も採算が会わないと思うとすぐに潰して、買い物難民が増えるってことにつながるんだよね。

「手紙」から「メール」そして「チャット」へつながる現在の恋愛思考もだけど、ネットでの恋愛が広がったことで、遠距離恋愛や年の差婚が増えてきましたね。

画期的な交通システムが開発されて、低価格で移動できるようになっていけばね~車・飛行機・新幹線に変わる第4の交通機関ってなにがあるだろう。

それこそ、地球の自転速度を利用した移動手段になっていくのかな~。

この映画をみて思うことは、心で大切な人を見つけた時、その相手を大切にしたいという気持ち、一緒にいたいと思う気持ちは時代が変わっても変わらないってことだろうね。

まとめ

掲示板から二人が出逢い「インターネットのメール」からお互いを知って広がっていく恋心を描いた作品で、いまはこれだけインターネットが普及しているけど、

LINEやチャットがこれだけ普及して出逢いのひとつのカテゴリーとして形成されている今を先どったような作品ですね。

LINEの通知音から始まる恋愛・チャットから始まる恋愛、どこか当たり前になってきているからこそ、いまこの作品をあらためて見てほしい。

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