色々な証券会社を利用してみて、日本の証券会社・海外の証券会社色々なところを試してみたけど、今のお気に入りの証券会社さんがXM証券という海外の証券会社。
XM証券を使ってみて、実際にいいなと思ったポイント、日本の証券会社よりも優れているポイント。
逆に日本の証券会社を利用していたほうがよかったかな?って感じだところを今回は書いていきますので、XM証券で口座をつくる参考にしてもらえたらなと思います。
日本にはない高いレバレッジ
日本ではレバレッジが規制され、以前のような取引ができなくなっていますが、海外では日本の法律のレバレッジ規制の対象にないので、現在も高いレバレッジで取引をすることができる。
そのレバレッジは最大880倍と脅威の数字とも言えますね、日本のレバレッジ規制前でも100倍とかが通常でしたからね、これだけの高レバレッジがあれば、取引数量を抑えることで、少ない金額でも高い取引ができる利点。
ただし、フルレバレッジをいかして、全力投資をしたら、それはただのギャンブルなので、証拠金維持率の%には注意しましょう。
日本にある追証がない
追証というのは、取引をしていて、損失になってしまい、元本を割れてしまった時に、日本では損失部分を入金しないといけません。
XM証券では、ゼロカットというシステムがあって、急激な相場変動で元本割れしてしまった時にマイナス部分をXM証券が補填してくれます。
これには実績があって、スイスフランが大きく下がった時。
大暴落してしまった時に多くの投資家が借金を背負ってしまった中で、XM証券を利用していた投資家のマイナス部分はこのゼロカットというシステムで救われました。
実績と裏付けがあるからこそ、選ばれるというのは真実だと思う。
なぜ、XMを選んだのか
いま日本の証券会社では、レバレッジが低くなっているのと、今後またレバレッジ規制が強くなると言われています。
それにくわえて、損失補填が認められていない日本では、投資家のリスクが上がっていくのが、今の日本の実情。
変えていくには、自分たちが動くことが必要だと思うので、自分はXMを選んだのが大きな理由。
XM証券はレバレッジが大きい反面スプレッドが日本よりも広いので、日本での取引に慣れているとそこがデメリットかな、うまく使えば夢のある証券会社なので、試し手に一度作ってみることをおすすめします!