ちかく自宅を一部工事する予定で、問題はこの部屋の荷物をその間どうするかという問題に直面しています(泣)
持っているものを手放すという判断は自分には無いので、ミニマリスト的な生活はほんと自分にあってないなぁ~って思うんだけど、小学生の頃からコツコツ集めた漫画本(1000冊超え)をどっかにしまわないと(-_-;)
こういう時はやっぱり電子書籍って便利ですよね~媒体がデータだから荷物にならないですし、でも紙媒体が好きだからな~って思って電子書籍は数冊しか保有してない。。。
電子書籍の人がどんどん増えてるから印刷業界も大変だろうなぁ。
データだと、コピーしてネットに違法UPする人もいるだろうから、紙媒体が安全だと思うんだけど、絶版してしまった本や映像を電子データで配布なら喜んでそっちに移行するけど、基本はアナログが好き(笑)
古い作品だと著作権の問題とか絡むから、すぐにはできないんだろうけど、本に関して面白いアイディアあるから、図書館とか印刷会社とかアイディア買ってくれて実現してくれないかな~。
なんでアイディアを生み出すことはできるのに、それをお金に還元することがおれはできないんだろう(´;ω;`)
ビジネスモデルやアイディアは海外だと重宝されるけど、人の頭の中に眠っているアイディアを形にしても、考えたのは私達ですからと言われることも昔経験したし、明確なデータを持っていても戦えないんだよね~。
日本にもっと、人のアイディアを具現化する会社を国が母体になって作ればいいのに、
そしたら、日本っていう国はアイディア国家になるし、
国土が狭いんだから、日本という国の価値を上げるのは安全性やそういう部分だと思うけど。
そんな話を思ったら、だいぶ最初のブログから話が脱線してしまった。。。