通常の仕事とかの人はいいけど、LIVEハウスとか自粛されている職業で、バイトで生計を立てていた人たちは?
自粛要請の影響で働き先がなくなった人は家賃も払えない。
生活困窮者が増えていると言われている中での自粛、これで職場を失った人は10万円を支給されても1ヶ月分の家賃と公共料金で終わってしまう。
現金支給されたらどうしますか?っていう質問をテレビでしていると、場所は大体東京。
景気が良くなったかどうかの質問をすると、銀座だったり、どちらかといえばすでに経済的に余裕がある人に質問をしている。
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野党のように批判をするつもりはないけど、
各国が一人あたり10万円以上を2週間以内に支給すると言われている状態での1万2000円はなぜ??
海外にある純資産額を減らしたとしても、お金は使うためにあるんだから、
海外と足並みを揃えて日本国民全員に10万円の支給をできる国民を守る国であってほしい。
在宅ワーカーだから、そもそも関係ない自分ですが、コロナの影響での外出や甥っ子の面倒を見たりとか、家族間での助け合いは当然なんだよ。
でも、経済的困窮者・子育て世代にだけ焦点がいっているのが問題。
だから、年金なんて払いたくない、税金を払いたくないって若者がどんどん増えていくんだよ。
これで若い人にもお金がきちんと払われる、使われる国だったら、だれも高い税金に文句なんて言わないさね。
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政治に関わる誰かの目に止まったら、ちゃんと考えてほしい。
ちゃんと国民に目を向けていますか?選挙のことだけ考えていませんか?
日本はまだまだこれからどんどん伸びていく国です、国がちゃんとスポーツ選手や若い人をささえればどんどん未来は発展していきます。
100年後の日本をかんがえていますか?今にしか目が行かないのは国民でいいんです。
政治家が50年先100年先の未来のために若い人を救ってください。