macのメモリーを1回増設したんですけど、トレード用のソフトとmacの中でWindowsを起動するパラレルデスクトップにメモリーを渡しているので、
メモリー不足とまでは、いかないけど残量少ないから増設することにしました(*^^*)
1度目の増設で8GBから24GBにしたので、今回は初期で、はいっている４GBメモリーを2枚とりはずして、16GB2枚を増設します！
スポンサーリンク
メモリー増設の利点と購入したメモリー
今回の購入は、前回増設したときと同じメーカーのTEAMグループのメモリーにしました。
今回のメモリー増設と前回の増設で、メモリー48GBになりました(๑•̀ㅂ•́)و✧
自分が使っているiMac 27インチ(5K, 2019)の、Apple公式発表情報では最大メモリーは64GBなので、
そこまではあげなくても大丈夫だとは思うけど必要があれば増設かな？
メモリー増設は必要なの？
メモリーとは、簡単に言えば机みたいなものです(*^^*)
机が大きければ大きいほど、それだけ沢山のものを広げておけます。
でも机が小さいと、一度片付けてから作業しないと、仕事の効率が落ちてしまいますよね？
メモリーという机を大きくすることで、パソコンのアプリケーションの処理速度を落とさずに作業ができるよ？
そのために大きめのメモリーが必要だよ？？って形です(*^^*)
スポンサーリンク
メモリーを増設しよう！
メモリーの増設の仕方については前回の増設の時のブログを参考にしてください。
前回のブログはこちら
自分が現在どれぐらいのメモリーを使っているかは、macの場合アクティビティモニターを広げるとチェックできます。
自分が使っているメモリーはブログだけを買いているときだと、
使用済みで、14.50GBメモリーを増やすことで、準備中になる確保メモリーも増えるので、このぐらいかな？
これにパラレルデスクトップとMT４のソフトを起動すると36GBぐらいメモリーを使ってしまうのでメモリーが少ない時には動作に不安が出ます(・_・;)
前回増設したメモリーがもったいないので、８GBメモリー２枚はそのままで、４GBメモリー2枚を外して、
16GBメモリーを2枚増設。
本当はメモリーの性能や故障の原因にもなるということで考えるなら、すべてのメモリーを同じサイズにするのが基本です。
とりあえずメモリースロットの刺す場所で、セットになるメモリーがあるので、
そこの差を、できる限り減らすことで故障原因は低くなるので、今回はそれで対応しました。
スポンサーリンク
増設後の環境はどう？
もともと容量が多かったので、大きくかわったよ！ってほどでもないけど、アプリケーションの起動時間は軽くなった気がする。
あとはパソコンを立ち上げて、起動時の立ち上げプログラムの待ち時間は減ったと思う(*^^*)
本当はSSDのほうが、処理速度も起動も早いからSSDのほうがいいとは聞くんだけど、
壊れる時にはいきなりでデータを取り出せなくなるのが怖いから自分はHDD派です。
しばらくはこの動作環境で仕事して、そのうち画面を3画面にするか悩みます。
