Dysonのコードレスクリーナーを購入して、2年半使っていたんですけど、
充電しても使える時間がすくないのと、吸引力が弱ったような気がして、バッテリー交換することにしました!
毎日掃除機使っていると2年ぐらいで弱っちゃうらしいから、もったほうかな??
今回は純正バッテリーを選んだ理由と、純正バッテリーの注文の仕方、交換手順をお話します。
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Dysonのバッテリー交換方法と純正を選んだ理由
まず、Dysonの純正バッテリーは8,800円と高いです(・_・;)
※画像をクリックすると、Dysonの公式HPにつながるように、リンクが入れてあります。
Amazonや楽天系でみる互換性バッテリーは、
3〜4000円台と安い上にバッテリー容量も増えているから、やっぱり悩みますよね。
ただ、ここ最近リチウムイオンバッテリーでの火災事故が多いですよね。
携帯のモバイルバッテリーが爆発して家が火事になったとか聴きませんか?
3000円節約して家が火事になった、ボヤ騒ぎがおきたら取り返しがつかない。
自分はその理由で値段の高い純正バッテリーに交換しました。
まぁ、純正バッテリーも海外で作られてるから、どうなん?って議論はでそうですけどね(汗)
バッテリーの交換は簡単!
交換はプラスドライバーで簡単にできるので、めんどくさい手順はありません。
まずゴミを捨ててきれいにしたあとに。
内側についているネジを外します。これが斜めに刺さっているので、太めのドライバー使うとちょっと回しづらいかな?って印象。
次に充電端子の上の持ち手の部分にもネジがあるので、ここをはずします(*^^*)
これで外すことができるので、はずしたら、
新しいバッテリーを同じ用に差し込んで、2本のネジで止めれば完成です。
まとめ
いろいろな掃除機あって悩むとは思うけど、やっぱり値段高いけど、Dysonはすごいと思う。
バッテリー変えただけで、吸引力が戻ったし、不具合なおりましたしね(๑•̀ㅂ•́)و✧
8800円はたしかに高いけど、本体を買うよりは安いし、
バッテリーで、不安になることもないって、考えての今回の純正バッテリーへの交換。
みんなも掃除機を買う時、バッテリーの交換は計画的に(๑•̀ㅂ•́)و✧