ヨーローッパで天気予報の時に使われていた「天気管」いまはストームグラスっておしゃれに言われていて、
インテリアとしても色々なデザインで人気が出ています。
船乗りが、海の上で天気を確認する時に使われていたり、ディズニーの海底2万マイルの施設にも天気管が置かれてたりするんですよ♪
自分は、最初に海底2万マイルのところで、天気管をみて欲しくなって購入しました(๑•̀ㅂ•́)و✧
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ストームグラスについて
「水」「硝酸カリウム」「塩化アンモニウム」「無水エタノール」「樟脳(しょうのう)」が材料で、自分でも作ることができます。
詳しい作り方を書いている人や、You Tubeでも見つけることができるので、興味がある人は探してみてください♪
天気や気温によって、中に浮かんでいる結晶の様子が変わります。
さて、本題は自分のストームグラスが画像のように変色してしまっていること(´;ω;`)
ストームグラスが変色する理由は??
変色の理由は、太陽の光などの紫外線による変色だそうです(^_^;)
黄ばみというより、飴色に変色していくんですね、紫外線で変色していくのはどうやら止められそうにないので、これはこれで良しとしておきます。
飴色に変色をしても、ストームグラスの品質には影響しないそうなので、このままこれは捨てずに残しておきます。
まとめ
色が変色してしまったものは、もとに戻せないから、透明できれいなストームグラスが欲しい人は新しく購入するしかないですね。
なるべく日の光が当たらないところにおいて、紫外線を避けるようにして使うのがいいみたい。
同じ時期に購入した親のストームグラスは変色してないので、やっぱり置く場所の問題だったのかな??