Contents
友達とお店でコーヒーを買って飲んだけど、毎回外でコーヒーを飲むのは高いし、自宅で美味しいコーヒーをのみながら、映画を見たりしたいですよね。
今日は自宅で本格的なコーヒーを飲むために、色々なコーヒーマシンの種類を確認してどれにどんなメリットがあるかを見たいと思います！
スポンサーリンク
コーヒーマシンはどれくらい種類があるの？違いは？
- ドリップ方式のコーヒー
- インスタントコーヒー
- ウォータードリッパー
自分が知ってるコーヒーはこれかな(^o^)
1番お世話になってるのはインスタントコーヒーだけど、それぞれいいところがあるので1つずつ紹介していきます(*^^*)
入れ方のメリット・デメリット
インスタントコーヒー
インスタントコーヒーのメリットは粉とお湯があればすぐに飲めるという点ですね(*^^*)
その中でも、特にバリスタはいまイチオシ♪
新しいシリーズではコーヒーを飲めば飲むほどポイントが溜まって色々な商品と交換できるので古いシリーズを購入するよりこっちがお得♪
デメリットは、インスタントコーヒーは酸化が早いので入れてすぐに飲まないと美味しくなくなっていく（泣）
これはどのコーヒーでも一緒ですが、インスタントコーヒーのほうが酸化がはやいみたいなのでできるだけすぐに飲もう(๑•̀ㅂ•́)و✧
ドリップコーヒー
コーヒーの粉を買ってきていれるか、豆を買ってきてミルを使って粉にするタイプの違いはありますが、粉から抽出して飲むタイプですね(*^^*)
せっかくなら豆でひいて引き立てにしたほうが、味の劣化が少なく済みます♪
ただ、少し値段がたかいのと、いれるまでの時間・ゴミがでるなどがあります(^_^;)
インスタントコーヒーよりも味・香りはいいですが、インスタントコーヒーのレベルが上ってきているので、粉を置きっぱなしにしてってなるとインスタントコーヒーのがいいかな？
そのつど、豆をひくならドリップだとはおもいますけどね(๑•̀ㅂ•́)و✧
紹介しているのは、豆をひくタイプでコーヒーフィルターが紙じゃないので経済的にもいい♪このゴールドフィルターは別のメーカーでも単品で出しているからオススメですよ♪
金になっている理由はコーヒーの味の変化を抑えるためで金の方が酸化が少ないので味の変化がしにくいです(*^^*)
ウォータードリッパー
水出しコーヒーの場合は、1番味が美味しいって言われてるけど、コーヒーをいれるまでの時間が長い(^_^;)
水出しコーヒーで入れたものを1回温めてホットにする手間を考えると時間あるときにしか飲めないから仕事しながらは無理！
やっぱり安定はバリスタかな～
脂肪分のたかいミルクを使ってミルクフォーマーを使えば、ふんわりミルクのカプチーノの出来あがり(*^^*)
寒い季節にあったかいコーヒーはまったりできていいよね～♪
また、別の機会にバリスタで安くコーヒーを飲む方法を書いていきます(๑•̀ㅂ•́)و✧
