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【酒ブログ・雑談】今日は酒ブログを書くときに注意していることの話

さて、今日は普段書いている酒ブログに関して気をつけていることを書いていきます。

適当に書いているように見えて実は結構気を使っているんですよ(汗)

今回は、どうやって書いているか、どんな基準でお酒を選んでいるか、そんなことを話していきます。

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お酒の選び方

酒ブログでアップしているお酒の選び方ですけど、基準はほとんどありません(笑)

あえて言うなら、銘柄のラベルだったり、
テレビのニュースで〇〇県ってやっていたから、この県の飲んでみようかな〜っとかね♪

あとは、酒屋さんにこれ美味しいですよとか言うと、それもらった!っ的な感じで楽しんで買わせてもらってます(๑•̀ㅂ•́)و✧

お酒の味比べはどうやって?

いつもいろいろなお酒のページを見ていただいている方は気づいてい、いらっしゃる方がいるかとも思いますが。

基本的には2種類の盃で飲んでいます。硝子のグラスか、ぐい呑が日本酒を選ぶときには飲んでいますし、ワインのときにもグラス差が出ないようなもので飲んでます。

これには理由があって、同じ環境・同じ温度・同じグラスで飲まないと、
このお酒よりあっちのお酒のほうが美味しかったな〜ってこともありますからね(・_・;)

飲むグラスで味が変わる理由。

わかりやすく、2つのシャンパングラスで比較してみましょう。

まずは、こちらのシャンパングラス。フルートグラスと言われるタイプですね。

特徴は細長いグラスで、下に行くほど、グラス自体がゆっくり狭くなっていく、
お酒のことなのに、言い方は悪いけど下のほうが試験管のように丸くなっていくタイプとかもあります(*^^*)

このグラスは泡立ちがきれいに見えるので使われることが多いですが、
フルートグラスでお酒を飲むと、顎を少しくぃっと上にあがり、フルートグラスと口の角度が変わります。

次はBARで使われるカクテルグラスタイプのシャンパングラス。

ちょっと画像がなかったので、カクテルグラスで代用しますが、
細長でない分飲むときに顎のラインがさがり、口の中に含まれたときのお酒の流量がゆっくりになります。

2つのグラスでは、同じお酒を飲んでも口の中に入ってきたときの、お酒の流量や舌に接したとき、
鼻に流れる空気が変わるので、同じお酒を飲んでも炭酸を強く感じたり、逆に味がしっかりと味わえたりと変化が多いんです。

極端なグラスの紹介をしてしまいましたが、そのため口に触れたときの感じ方を一緒にしたいので、
最初からなるべく、同じグラスを使って酒ブログを書くことは意識しています(*^^*)

まとめ

他にも味についてだったり、自分が美味しくないなぁ〜って思うものは書かなかったり、
転売で高くなっているものは、正規のルートで購入できるネットショップとか場所を探したりとか?いろんな事考えてUPして言えるんですけどね(*^^*)

広告料とか、いれられないお酒も結構あるんですけどね(・_・;)

それよりも美味しいお酒を広げるって目的で書いているし、美味しかったって声が聞けたり、ブログで反応があれば嬉しいかな♪

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