2月9日ん見た夢の内容を忘れないために日記にして、ブログに残しました。
前世の夢?何じゃないかと思うような内容で、数日たったけど、まだその時の内容や空気感・匂いにいたるまで覚えている。
いろいろなことを学ばないといけないなぁ、きちんと勉強していかないとなぁ〜って感じた(泣)
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夢の内容は
田んぼ?畑??の中にある道に自分が立っていて、山と平野部の方に神社があって、どちらに参拝に行くか悩んでいる自分。
行くことに決めたのは、山の方にある神社さん。岩の割れ目なのかな?
そこが手水舎になっていて清めていたら、なぜか10以上年下の女の子に一目惚れされて、急に告白される自分。。。
流されるように、そのまま、神社の境内の中にある場所でお茶会に行くことに。。
神社同士の派閥?みたいなのがあって、方言的には多分、京都のほうなのかな??
最初は新参者を受け付けないみたいな、お侍さん?みたいな人がいて、座るところの席をどかないみたいなことをされて、
行く前に、その女の子のおばあちゃんに、舐められちゃいけない言われたから、強気で対応。。。
その後、お茶会というか、茶懐石の場で、時間が龍につれて、作法も何も知らない自分はてんやわんや、
お茶会の終了の時に周りの方に色々言われて、落ち込んでいたら、
周りの人を叱咤するように、そのおばぁちゃんが
「今日の今日たのまれて、家のために来てくれた人に対して、
あんた方はそんな言葉をつかって、あんたらは、自分が初めて参加したことを覚えてないのか・・・
礼儀作法を知らないなら後から覚えていけばいいだけやぁ。って」
そういったら、周りの人がバツがわるそうに帰っていった。
その場所で唇を噛んで悔しさを我慢していたら、おばあちゃんが正座をされて、手をついて、今日は来てくれてありがとうなぁ〜。
礼儀作法は知らなかったら、このあと覚えていけばいいって、色々励ましの言葉も貰って、そこで泣いてしまったところで目がさめた。
まとめ
どうしてこの夢のことを書いたのかといったら、今回見た夢の内容を忘れたくなかったから。
お侍さんとのやり取りも、あの悔しさも、おばあちゃんの優しい言葉も、すべて。
本当に自分が体験したような夢だったから、たとえ夢の中で見た経験だったとしても、この経験は忘れないようにしないと。
だから、大切な思い出のような感じだけど、書いてみました。
時代は明治・大正・昭和初期のどこかかな〜?
その夢の場所が本当にある場所なら行ってみたいな、その神社さんにも(*^^*)