日記

【都市伝説】ドル紙幣の謎とピラミッドの謎を考える。

都市伝説調べてると、行きつくのは「イルミナティ」や「フリーメイソン」

調べていくうちに気になったのが、ピラミッドに関しての疑問ですね、
今回は自分なりにピラミッドがどんな施設だったのかを考察して考えたいと思います。

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1ドル紙幣にある謎

はい、このブログを書くために、1ドル紙幣を交換してきました(笑)

1ドル紙幣の裏面?になるのかな、鷲とピラミッドのデザインって謎ですよね?

そして、真ん中には、「IN GOD WE TRUST」の文字は、
日本語で「私達は神様を信じる」って意味です。

こちらの鷲は平和への願いを意味しているらしい。

オリーブの葉っぱ13枚・矢の本数も13本・ダビデの星も13とのことで、
これは、アメリカの州が最初13だったかららしい。

まず、ピラミッドの下の文字「MDCCLXXVI」はローマ数字で全部足すと、
アメリカの独立宣言の年で、1776年になるそうです。

さて、こっちは、ラテン語で書かれていますが、

  • 「ANNUTIT COEPTIS」
    神は我々の取り組み?企み?を支持した。って意味と。
  • 「NOVUS ORDO SECLOROM」
    新時代への新しい秩序という意味らしい。

当時アメリカはイギリスの植民地になっていて、そこから独立戦争を起こしたので、
神様がアメリカの独立を支持したって意味と、新しいアメリカの秩序ってことかな??

ピラミッドの上に書かれているのは、
プロビデンスの目と言って神様が見ているってことらしい。

でも、なぜピラミッドなんだろうって謎ですよね?

ピラミッドって結局なんだろう?

インドのピラミッドには行ったことがないので、ルーブルのピラミッドを貼ってみます。

まず、インドのピラミッドが王の墓だった場合で考えると、王が精霊との仲介で生き返ると思われていたようですね。

でも、その場でかんがえると不思議なのは、王が蘇ったとしても、
王がピラミッドから出るルートが無いとおかしいですよね。

ルーブル美術館のガラスのピラミッドは、逆三角形になっていて更にその下にピラミッドがあるんですが、
本当のピラミッドにも近いような構造があったりしてね?

ピラミッドは発電所施設説

ピラミッドは王の墓ではなく、発電所だったのではないかという説です。

この時代に電気?って思うかもしれませんが、実はバグダッド電池と呼ばれる発明もあります。

土器製のツボですが、中に銅管が入っていて、
液体をいれることが出来るようになる仕組みで、実際に発電することは可能だそうです。

ただ、どれぐらいの発電能力があったのか、
その電気を何に使っていたのかが謎ですよね。

説として言われているのが、金メッキをするのに使われていたのでは?という説らしい。

また、ピラミッドがすべて発電システムだとしたら、その膨大な電力は何に使われていたのか、
エジソンが電球を発明したのは1879年だから、そうすると照明以外の用途があったのかな?

でも、そうすると、ミイラがあった意味がわからなくなる。
強力な電機を発電して、死者の蘇生を考えたのかな??

まとめ

なぜ1ドル紙幣にピラミッドを描く必要があったのか、個人的には結局謎のまま(・_・;)

フリーメイソンが関わっているとしたら、何かしら意味があるんだと思うんですけどね。

それと、いろいろなところでピラミッドが建設されている理由、それになんの意味があるのか、
謎が膨らむと楽しいですよね、知らないほうが良い謎もあるし、あくまでも都市伝説だから、信じすぎてもダメだけどね(笑)

そもそも、現状ではネット情報だけだから、いつか現地に行ってみたいな、行きたい場所沢山で困るw

 

 

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