購入を検討していた「ウォールシェルフ」ですが、
いろいろな人のウォールシェルフのYou Tubeを見ていて、自作をすることにしました♪
かなり安い値段で自作しているのに、売り物以上にできているので、
できるんじゃない?ってやってみたら簡単だったので、おすすめです♪
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手作りウォールシェルフの作り方。
ウォールシェルフの材料は?
今回の材料は全てセリアで購入しました(*^^*)
家に帰宅したら、パーツがあったから、
買わなくても良かったかもとか思うのもあったけど・・・
全部で550円で作ることができました(๑•̀ㅂ•́)و✧
まずは棚板、焼き目のついてある棚板で横幅45cm×奥行き12cmのものを購入。
次に棚板を設置するアイアン。15cm用のもので木材とはサイズが合わないですが理由があります(*^^*)
バランスを良くするために2つ購入。
あとは留め具と接着剤で作れるので、材料は本当に安い!!
ウォールシェルフの作り方
アイアンの斜めになっているパーツの隙間が、
ちょうど12cmの木材が入る感じだったから、こっちのパーツと木材を使いました(*^^*)
接着剤を付ける必要もないんですが、自分は頑丈にしたかったので、アイアンのパーツと木材を瞬間接着剤でくつけます。
木材が歪んでいる場合もあるので、接着の時にうまくいかないこともあります。
手でも大丈夫ですが、自分はクランプを使って圧着します。
構造的には、アイアンパーツの使い方は違いますが、多少の重さなら問題ないかなと思います。
本とかを幅いっぱいに乗せるには強度不足になりそうですが(^_^;)
壁に取り付けるのは、ミニフックで引っ掛けるか、それともそのピンの部分だけを使うかでしたけど、
金属の引っ掛けるパーツを使わず、白い穴が空いているパーツをアイアンの方に取り付けて、そこに付属の針をつかって壁に取り付けます。
強度的にはこれで大丈夫だと思う!
もうちょっと設置箇所右にずらしても良かったかな?とか思いながら、
ピンで刺さっているだけなので、気になったら2cmほど右にずらしますm(_ _)m
まとめ
実際いろいろなウォールシェルフが販売されているので、気になったものがある人は、購入するのもいいと思います(*^^*)
ただ、低予算でもしっかりとしたものが作りたいとか、DIYするのが楽しいって言う人は、簡単に作ることができるから、
ちょっとした場所に取り付けたいって言うのを探している人は、ぜひ試してみてはどうでしょうか(*^^*)