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【DIY】壁の穴を埋めるパテを使って、簡単に穴を修復できた話!

絵が好きで飾ったり、棚を作ってみたり、
色々なことをしていると、壁に目立たない穴沢山あいてきませんか?

自分もギターを飾っていたときがあって、壁に穴をあけて飾ったりしてたんですけど、
模様替えでその穴を見えなくしたくなって、色々やってみましたが、失敗。

今回は成功した方法で、壁の穴を塞いでいきます。

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きっかけはアンカーボルト跡

最初はギターを置くために、壁に穴を開けて石膏ボード用のアンカーで固定していたんですけど、本棚片付けたら絵を飾りたくなって、
そうすると、その位置にギターがあわない状態になったので修理することに(^_^;)

結構大きめなビスで3箇所穴を開けたんですけど、片付けると厄介ですよね。。。


それで購入したのが、室内壁補修用 かべパテ 300g!なんと値段が300円台と激安(๑•̀ㅂ•́)و✧

試してみるのには、ちょうど良かったので、修復してみます。

開封してみると、結構な量でびっくり、これ絶対余るやつ(笑)

とりあえず、付属していたプラスチックのヘラで穴の奥にパテを塗り込んでいきます。

結構雑ですが、壁紙についても、あとできれいに拭き取れたから、よしとしよう(笑)

硬化するまでは時間がかかるようなので、放置しながら、乾燥して少なそうなら少し盛ります。

少量ならすぐに乾いたけど、やっぱり量が多いとそれだけ時間はかかるかな?って感じで自分は2時間ほど放置しました(๑•̀ㅂ•́)و✧

おぉ〜ふさがった!ウェットティッシュで拭き取ったら、余分な部分の固まったのもきれいにとれました(*^^*)


 とりあえず、きにならないので、自分はそのままにしましたが、もっと目立たなくしたい人は、
壁紙の補修シールがあるので、自分の家の壁紙に合うものを探して補修したらもっとわからないですよ♪

 

穴が目立たないピン系の穴にも試してみた

あれだけ大きな穴に成功したし、乾いちゃうともったいないから、他にも使えないかなってことで試してみることに

この穴はもともと神棚として活用していたウォールシェルフを作ったときの穴で、いまは違う神棚を作ったので、ウォールシェルフを取り外しました(*^^*)

いくら目立たないタイプとは言っても数があると、やっぱり気になりますよね。

ウォールシェルフを作ったときのブログはこちら

神棚を作ったときのブログはこちら

興味がある人は覗いてみてくださいm(_ _)m

大きな穴と同じように、今度は穴の奥に埋め込むようなイメージで、ヘラでパテを押し込みます。

こんどは量が少ないから10分後ぐらいに、ふきふき・・・

おぉ!!拭いてきれいにしたら、まったくわからない(笑)

もともと穴があいてたってわからないと気づかないレベルまできれいになりました!

 

まとめ

今回は結構大きな補修でしたけど、壁のちょっとした補修だったり、壁紙がちょっと剥がれたりした場所を目立たなくしたり、
長く住んでいたら、ありそうな補修に結構べんりだと思います(*^^*)


 値段もすごく安いから、試しにってことで使ってみてくださいm(_ _)m

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