前回に引き続き今回は第2弾ですが、これはあくまでも自分が損失を出した時にしている失敗したときから学んだ自分なりのルールですから、すべての人が当てはまるわけでは、ありません。
当てはまっていたら参考にしてみるかぁ～ぐらいに読んでみてください♪
前回の自分ルールその1はこちら
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お金を下ろそうと思った日は相場を休む！
お金を使うために稼いでるんですから、口座から預金をおろすのは当たりまえなんですけど、お金を下ろそうとする日は投資をしないほうが自分はいいんです。
なんで？って言われてしまうと本当に難しいんですけど、10年以上投資をしている経験則のなかで、お金を下ろそう、自分へのご褒美に何か買おうって思った日はほぼ損失か含み損を数日かかえます。
可能性として2つあるので、自分なりに自己分析していきますね(｀･ω･´)ゞ
自己分析 その1 減った分を増やしたいパターン
お金を使おうとする分、もっと稼ごうと思って失敗するケース。
出金請求だしたし、減った分もっと稼ごう！って思ってないつもりでも心の何処かに引っかかるんでしょうかね？
通常とは違う相場判断をしていると思ったときにはすぐにやめるようにしています。
そんなときには気分を切り替えて遊びに行く。
ポジションしてないから、相場を見ないために普段使ってる相場アプリも削除して出かけたり映画をみたり音楽を聞いたりブログを書いたりしてます(*^^*)
自己分析 その2 経験則から来る直感的な回避
もう1つは自分の投資経験からくる直感かな、なんとなく無意識でチャートやその日の値動きの違和感を感じ取っている場合。
10年以上相場を見続けてますしね、過去のチャートを勉強したり、一日中値動きを目で追ってる日々を毎日8時間以上みてたりしてたら経験でなんとなく理解してきますよね(^_^;)
こっちは経験則から来ることなので、チャートをみる為替の値動きをみる事をしっかり経験として蓄積させることが重要かな(｀･ω･´)ゞ
まとめ
まぁ、お金をおろしたときにはお金を稼ぐよりもお金を使うことで楽しみましょうってことですよね♪
遊ぶときには遊ぶ、疲れたら休憩する。コレがたぶん1番良いんだと自分はおもいます(*^^*)
仕事すること、休むことがイコールになるように調整しないとね(๑•̀ㅂ•́)و✧
