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天皇陛下の皇位継承でおこなわれた祭事の1つ「大嘗祭(だいじょうさい)」
この時に、栃木県のお米が使われて爆発的に売上があがったのが、この四季桜の「とちぎの星」
スーパーで普通に売られていたお酒だったんですけど、店頭では売り切れが続出して品切れが続いていたんですけど、
お正月に購入して飲むことができたので、紹介していきます(*^^*)
四季桜さんの公式HPはこちらから
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四季桜 とちぎの星について
アルコール分:15度
原料米:とちぎの星
精米歩合:65%
価格(720ml):約1400円~
酒造元は宇都宮酒造さんで、以前紹介した柏陽舞と同じ酒造元さんで、主に四季桜というお酒を作っている場所ですよ♪
前回の柏陽舞の紹介はこちら
実際に飲んでみよ〜!
さて、実際に開封して飲んでみよぉ〜(*^^*)
やっぱり、お米は変わっていても四季桜だな〜って印象(笑)
柏陽舞とはまったく違うお酒ですけど、四季桜という名称のお酒のなかでは、以前の四季桜よりもスッキリとしたニュアンスのイメージかな。
お米の印象は甘いイメージや旨味のあるお米ってことなので、もう少し甘い感じなのかな〜っって思ったんだけど、本当にスッキリとしたお酒でした♪
栃木県民は濃い目の味付けが多いですからね、スッキリとした口当たりで次のひとくちを美味しく食べれるお酒は重宝します(笑)
まとめ
お正月なので、いつもと違うお屠蘇で飲みましたけど、味の感想をちゃんと伝えるためにも(笑)
いつものぐい呑みでも飲みましたよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
※お屠蘇だと、ちょっとずつしか飲めなかったから、普通に飲みたくてこっちに変えたとかじゃないよ・・・きっと(笑)
お正月なので、昼間っからお酒を飲んでたけど、昔は3日間とかいつも朝から晩までのんでいたんですけどね、最近は1月1日だけになったなぁ〜。
今年も美味しいお酒を飲むぞ〜ってことで、2020年最初に飲んだお酒は四季桜ーとちぎの星でしたm(_ _)m