この間チャレンジをすることにした、梅干しの種からの発芽ですが、現状は特に大きな変化がないような。
なので、今回は別のやり方で、梅干しの種を発芽させようと思います♪
今回はやり方の紹介になりますm(_ _)m
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梅干しの種を発芽させるやり方
梅干しの種に冬を経験させる。
梅干しの種が発芽するのは冬をこしたあとらしいです。
※自分はアルミホイルに包んで冷凍庫にしてみました。
それなので、一度冬を経験させるために、冷蔵庫に種をいれて保管します。
こうすることで、梅が寒さを経験して、発芽するための準備ができるみたい!
年月は書けられないから、種を割る。
完熟した梅の種と未成熟の種だと全然違うみたいだけど、発芽の確率を高くするために殻を割ります。
くるみを割るやつでもいいみたいだけど、ない場合はペンチとか、
100均一でクランプを買って、それを使って割るといいですよ(*^^*)
割るとこんな感じで砕けたりするので、圧力のかけすぎには注意してください。
こんなに硬い種を割るんだもん、普通に発芽なんて大変だよね。
割ると中から、アーモンドっぽい薄皮に包まれた天神様(梅の種の種子を天神様と呼びます)が出てきます。
これを植えることにします。
天神様を土に植える
硬い種を割った天神様を土に植えます。
このあと種を埋めて、土をさらにかぶせたけど、さてどうなるのかな。
1つは中途半端に割ったやつにしてるけど、さて、全部で7個。
梅干しの種は時期は違いますが、発芽するでしょうか(T_T)
まとめ
前回、種を植えたものはとりあえずそのまま放置かなと思ってます。
とりあえず、そのまま冬を超えさせてみて、来年の春までに変化がなければ諦めかな?ってこっちは思ってます(*^^*)
新しくしたほうも変化がなくてもそのぐらいで考えているので、うまく発芽してくれるといいなぁ〜(*^^*)