仕事環境の改善と、ゲーム配信にチカラを入れるために、
ゲーミングキャプチャボードを購入して、マイクの設置とかをするために棚を1つ購入しました!
棚の中のレイアウトも考え中ですけど、とりあえず今回は組み立てから、
組み立てる時にこれがあったほうが良かったとかそういう話をしていきます。
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IRIS オープンラックを購入と組み立てに必要なものは?
購入したのは、「横幅40×奥行29.2×高さ87.9cm」を買いました(*^^*)
サイズが小さいタイプですけど、隣にメタルラックをすでに組んでいる場所に、置くつもりなので、
横60ではなくて、こっちにしたのが理由です♪
さて、組み立てに必要なのは、プラスのドライバーですね。
あとは組み立てに必要なものがないので、家にドライバーがあれば大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧
手でやると、結構たいへん(・_・;)
電動ドライバーで組み立てることを勧めます!
これもアイリスオーヤマで売ってるのかぁ、後日購入するか検討します(笑)
実際に組み立てる
箱から材料を取り出して中身を確認。ダンボールにはいってるやつは汚れてるから、一回拭いてから作業すると良いですよ(*^^*)
拭いてるときに組み立てるパーツを分けます。
一番下と一番上の棚板に使われるのは穴が2つ空いている方で、縦長の木材もわかりにくかった(・_・;)
とりあえず補強プレートを、木製ダボだけを、一回はめて確認しましょう。
棚の下にくる方には底板と補強プレートに隙間ができないので、一度確認してみるとわかりやすいです。
ちなみに画像の時には、上下逆でした(・_・;)
うん、いい感じだね(*^^*)間に入れる棚板も場所は高さの調整ができますが、
ピンで止めているわけじゃなくて、ガッツリネジで固定しているので、1回取り付けると高さ調節は面倒なのが、この製品の欠点かな。
ただ、ネジではめている分ガッツリしてて、グラグラしてないのがいいところ(๑•̀ㅂ•́)و✧
とりあえず完成!下にある半透明なのは、DAISOで昔買った地震対策用のプレートです。
下にマットがあるから、高さを調いするためにつけたけど、いい感じに固定できました。
まとめ
おぉ〜いい感じに見える(笑)
上に写っているパソコンはSONYのVPCJ137という型番のパソコンで、10年前のパソコンです(・_・;)
サポートは終了しているから、壊れたら自分で修理。
とりあえずゲーム配信するようのWindowsPCとして使えたらなぁ〜って感じと、部屋用のテレビとして使うつもりです。
ゲーム配信するには、スペック足りないだろうけど、外付けゲーミングキャプチャボードを使って、CPU負荷下げた状態で使えたらそれで対応する予定です(*^^*)