1階にWi-Fiを飛ばすモデムとルーターがあって、2階の部屋には弱い電波しかこない。
同じような経験をしている人が多いのではないでしょうか、そんな時に活躍するのが、Wi-Fiルーターの中継機!
弱い電波をきっちり受信して、電波を広げてくれます!
今日は快適なネット環境を手に入れるために購入した中継機を紹介します。
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中継機を購入、以前はどうしてたの?
今回購入した、中継機は、BUFFALOさんのWi-Fi6に対応した中継機。
中継機を購入する以前は、メーカーと型番によっては、中継機能付きのルーターがあるので、
新しいのを購入したら古いルーターを捨てずに、中継機として再利用していました。
今回はWi-Fi6のルーターを購入したから、独立した中継機を購入しようかなと思って、今回は購入。
アンテナ付きのタイプと付いていないタイプの価格が1000円違いだったので、高い方を買いました(笑)
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開封の儀
おぉ!!とどいた!!開けた!!
基本的にはシンプルな形なんですね、大きさはそこまで大きくないかな?
背面はこんな感じ、SSIDやパスワードも裏に書いてあるから、そこは加工してありますm(_ _)m
コンセントに直挿しができるのと、ちゃんと立てられるようにパーツも付いてるから安心(๑•̀ㅂ•́)و✧
テレビ線も干渉しなそうだし、下に取り付けると、上のコンセントは使える感じだから、
コンセント不足になるのは心配しなくて良さそう。
置くタイプとして使うと、こんな感じ、場所は部屋の中で1番親機の電波が届く場所を探して設置します。
自分の部屋だと、やっぱりドア付近かな、LANケーブルを使うなら遠くなるけど、とりあえず様子見。
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まとめ:設定は簡単だった
ルータについているボタンと中継機についているボタンを押しての「WPS」を使った接続方法と、
エアーステーション設定ツールから中継機の設定をできる方法があります。
電波が届く範囲の無線親機を探してくれて、暗号化キーを入力すると設定完了。
あとはその電波を増幅して範囲を広げてくれます。
今まで80MBPSだった部屋が、180MBPS の速度に大幅改善(๑•̀ㅂ•́)و✧
為替相場みるのに、ラグが起きたりすると致命的なので、ネット環境はしっかりしたいので、こうなりました。
もし、家にネットはあるけど、ネットが遅いとかの悩みがある人は、
中継機を試してみてくださいm(_ _)m