部屋の模様替えをしつつ、お片付け中!前回ブログで、要らなくなった本棚を効率よく活用したいって感じのブログを書いたんですけど。
縦に2つ固定するのは、やっぱりバランス的に怖いので、やめました(笑)
いいアイテムが100均のダイソーにあったので、新しい本棚を買わずに、処分予定だった本棚を改造することにしました。
前回のブログはこちら
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ダイソーで100均のキャスターを購入。
ダイソーで買ってきたのは、2個100円のキャスター。
本棚に取り付けるバランスを考えると、4個取り付ける必要があるので、200円+消費税なり。
荷重が10キロと書いてあるが、2個で10キロなのか、1つで10キロなのか?
単行本一冊の重さは約150gと言われています。本棚に大体145冊。
145冊×150g=21,750g、1キロは1000gだから、約22キロといった感じ。
1つで10キロの耐荷重量なら、余裕でクリアなので、1個10キロと信じて購入。
※あとから調べると、どうやら、1個あたり10kgみたいです。
キャスターを取り付ける
取り付ける場所は4隅の角ですが、ネジの長さが長いと突き抜けちゃうみたいだから、厚さを確認して、少し内側に取り付けます。
内側に取り付けないと、合板なんで、端っこの部分が割れてしまう事があります。
つけるときには四隅の角にしたほうが、とりつけやすいんですけどね(-_-;)
結構したが、硬いから、電動ドライバーが無いと取り付けは難しいかな~
あったら便利だし、使う機会もあると思うから、買うのをおすすめ。
まとめ:とりつけ後の感想
100均一だと馬鹿にできないほど、便利になった!
本棚って、どうしても場所を固定されてしまうのが欠点ですよね。
重いから、なかなか運べないし。下手に動かそうとすると、床を傷つけちゃうし(´;ω;`)
本棚にあんまりお金もかけるなら、本を買いたいから安い本棚を買うなんて普通のことだし(笑)
固定したいなとおもったら、同じくダイソーにキャスターを固定させるゴム製のアイテムがあるから、
それを使うと簡単に固定もできるようになりますよ(*^^*)